色には独自の周波数があり、さらにそこから喚起される陽と陰のイメージを持っています。例えば、無意識のうちにグリーンを多く使う人は調和を大切にする傾向が強く、ピンクを多く使う人は他人に対する気配りや思いやりを考えすぎるあまり、自分自身への愛情が足りなくなる傾向があります。
そのような色が持っているイメージと、選ばれたまが玉の組み合わせから 現在・過去・未来を読み解いていきます。